夏は気温が高く、食欲がなくなり夏バテになりやすい時期ですよね。そんなときはスパイスカレーを食べてみてはいかがでしょうか。スパイスカレーは食べることで食欲増進、汗をかくことで熱の発散などの効果があり、夏にピッタリの食事です!ぜひ作ってみてください!
スパイスの歴史
スパイスとは調味料の一種で食材に色、匂い、臭み消しなどの特性を食材に添加するもの。
日本では茎・葉・花はハーブ、それ以外をスパイスと呼ばれています。
スパイスの歴史ははるか昔のインドで生まれ香辛料としての活用されていました。しかし希少である故に献上品としての価値があったと言われています。それから時は流れ、食材を保存するための防腐剤、悪魔を退治するためのお香、漢方薬など幅広く活用され、今のように香辛料として定着し始めたのは1700年頃からだそうです。スパイスには長い歴史があるのですね。
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