【ピラティス初心者必見】イマイチ効果がわからない・・と諦めてしまう前に確認したいこと①正しい姿勢とは

「ピラティスを始めてみたけどイマイチ効果がわからない・・」
「動きが難しくてなかなかついていけない・・」

ピラティス初心者の方に多いのがこういった悩みではないでしょうか。
大半の方が、今までやったことのない地味〜な動き(笑)や器具を使いながらトレーニングをしていくので
疑問や不安が多いのも事実・・!

本シリースではピラティスの運動効果を高める為の豆知識をお伝えしていきます。
これからピラティスを始めようとしている方も、すでに初めている方も是非チェックしてみてくださいね!

目次

ピラティスの基本は正しい姿勢

ピラティスの基本となるのは正しい姿勢です。常に正しい姿勢で筋肉や骨を動かしていくことで、その姿勢を維持するように筋肉がつき、柔軟性が高まり、バランスが整うことで骨格も正しい位置に落ち着いていきます。逆に正しい姿勢やポジションで動いていかないとエクササイズの効果も出づらく、体を痛める原因に繋がってしまうのです。

脳と体は繋がっています。ただエクササイズをするだけではなく、まずはこの正しい姿勢をしっかりと理解しながら体を動かすことでエクササイズの効果アップにつながっていきますよ。(ピラティスはまさに動く脳トレです!)

正しい姿勢・悪い姿勢とは

ピラティスでは正しい姿勢を意識して動かすことが重要と触れましたが、正しい姿勢を皆さんは理解していますか?

Aが正しい姿勢・Bが不良姿勢の一部になります。それぞれのポイントを確認していきましょう。

A.正しい姿勢

▶体の縦のライン
①外果(くるぶし)前方
②大転子(お尻の横の張り出した骨)
③肩峰
④乳様突起 
が一直線。(真ん中の青い線)

▶骨盤
骨盤前方(ピンクの線)→床と垂直
骨盤後方(水色の線)→30度ほど前弯

痛みが少なく筋肉のバランスが取れている状態!

B.不良姿勢の一部(腰椎前弯姿勢)

▶体の縦のライン
お腹がせり出し、過度に腰を反っている

▶骨盤
骨盤前方(ピンクの線)→前傾
骨盤後方(水色の線)→過度な前弯

お腹の筋肉が弱く腰を痛めやすい。筋肉のバランスが取れていない状態!

簡単にできる姿勢のセルフチェック!

スタジオでピラティスをやる際はインストラクターが常に正しい姿勢を維持できているかを確認していきますが、日常生活でも正しい姿勢を意識していきたいですよね。ご自身の姿勢が正しいかどうか簡単にセルフチェックをしていきましょう!

▶壁を背にして立ち、かかと(壁から1cmほど前でもOK)・ふくらはぎ・お尻・肩・後頭部を順番につけていきます。体はリラックした状態を保ちましょう。壁と腰の間に手の平一枚分くらいの隙間ができるように立つとgood!

(普段から骨盤や股関節のポジションが悪い方は壁との隙間があきやすく、ふくらはぎがつかなかったり、猫背や巻き肩の方は肩がつけにくい場合が多いですよ・・!)

”たかが姿勢・されど姿勢”

このように正しい姿勢を理解し、その姿勢を意識してエクササイズや日常生活を過ごすことがまずは重要です。日常の癖づけ次第で、地味ですが確実に効果が変わっていきます。

次回の初心者必見シリーズでは姿勢を保持するためのコアのインナーマッスルをご紹介します!

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